・位置決めと同期制御
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1) MMIで、製作するコイルの形状、寸法等に関するフォーミングデータを設定する。 2) 設定データと、予めコントローラに記憶されているパラメータ(加速度、最高速度等)から軸毎に時間(1.5msec毎)と距離の関係を示した関数テーブルを自動作成。 3) 各軸の動きに矛盾がないかどうかを自動的にチェックして、不具合があればアラーム表示する。 4) 矛盾がなければ1サイクル自動運転で試作してみる。希望する形状のコイルができるまでフォーミングデータを修正し試作する、という作業を繰り返す。最終データはICカードで保管。
該当品種のデータをICカードから読み込ませ、生産数量等を設定すれば連続自動生産される。
機械カム軸では対応できない動作を電子カム軸で補間します。
サーボ軸の追加が極めて容易です。
MP2300とMMIとの通信にEthernetを使用しています。
Windows Media Player動画(16秒/約3.1MB)
Windows Media Player動画(54秒/約9.3MB)
Windows Media Player動画(54秒/約9.5MB)